鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第2号) 本文
現在、接種券には2回目接種日から8か月後を接種可能日として記載しておりますが、6か月経過した方は接種が可能であることについて、折り込みチラシや新聞記事下広告のほか、本市公式ホームページ、公式LINE、ケーブルテレビ、コミュニティFMなどにより周知を行っているところであります。また、本日発送分より、接種券への記載を6か月経過後の日にちに改めさせていただいております。
現在、接種券には2回目接種日から8か月後を接種可能日として記載しておりますが、6か月経過した方は接種が可能であることについて、折り込みチラシや新聞記事下広告のほか、本市公式ホームページ、公式LINE、ケーブルテレビ、コミュニティFMなどにより周知を行っているところであります。また、本日発送分より、接種券への記載を6か月経過後の日にちに改めさせていただいております。
3回目接種における交互接種の有効性や安全性に関する情報は、市報やホームページ、ケーブルテレビ、コミュニティーFM、折り込みチラシなど、様々な媒体を活用した周知に努めているところであります。これに加えまして、各医療機関で問合せ等に対して説明をいただいております中で、本市におきましては現在の予約状況から見て、特定のワクチンに偏ったといった状況はございません。
接種のリスクと感染のリスクや、接種のメリット、デメリットなどの、若い世代の方が接種を判断するに当たられて必要となる情報につきましては、引き続き本市の公式ホームページ、また本市公式LINE、コミュニティFMなど様々な媒体を活用して周知に努めてまいりたいと考えております。
認知症本人大使「希望大使」は、自身の経験を基に本人にとって希望につながる情報を発信し、よりよい暮らしのために積極的に活動をしておられ、本年9月に開催した鳥取市認知症フォーラムや、10月に行われた世界アルツハイマーデー記念イベントへの参加、世界アルツハイマー月間に合わせたコミュニティーFMに出演するなどされておられます。
若い世代の方が正しい知識と情報を持ってワクチン接種を検討していただけるように、本市公式ホームページ、本市公式LINE、コミュニティFM、折り込みチラシなどの様々な媒体によって、ワクチン接種のメリット・デメリット、副反応を含むデメリットでありますが、また接種のリスクと感染のリスクなど、必要な情報の周知に努めておるところであります。
このリスク、デメリット、メリット等々、若い世代の方が接種を判断されるに当たって必要となる情報につきましては、引き続き、本市の公式ホームページや公式ライン、またコミュニティFMなど様々な媒体を活用して周知に努めてまいりたいと考えているところであります。
鳥取市防災ラジオは、本市が緊急情報を防災行政無線で発令した際、コミュニティFM局でありますFM鳥取の電波により自動で起動いたしますので、プッシュ型で緊急情報を伝達できるラジオとなっております。 以上でございます。
次に、防災・減災への取組の推進についてですが、新たな防災情報伝達手段の整備として、1月12日から防災行政無線と地域コミュニティFMとの連携を開始するとともに、自動起動機能付防災ラジオ受信機を2月から自治会や消防団などへの無償貸与を開始し、3月からは希望される75歳以上の高齢者のみの世帯や障がいのある方の世帯などに有償での優先貸与の取組を始めたところでございます。
今後も正しい避難行動に関する情報を、本市公式ウェブサイト、ケーブルテレビ、コミュニティFMなど、様々な情報伝達媒体を通じて広く市民の皆様に周知をいたしまして、迅速・的確な避難行動につなげていただくように努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
6、コミュニティFMスタジオに係る使用許可。 70ページをお開きください。指摘事項及び意見、使用料減免について、意見であります。使用料減免の根拠としては、地域に密着した市民参加、防災及び災害時の放送を行う役割に着目し、50%減免としています。1日の放送時間のうち、FM鳥取の独自番組や他局の制作番組の放送が多くを占めており、実際の市の行政情報番組の放送時間は5割に満たないのが現状であります。
○(永瀬防災安全監) 防災ラジオ整備事業についてでございますが、本年6月に公募型プロポーザル方式により選定した事業者と委託契約を締結いたしまして、年内中には本市の防災行政無線とダラズFM、コミュニティFMでございますが、こちらとの連携整備を完了し、さらに自動起動機能付ラジオ放送受信機、この納品を予定しているところでございます。
……………………………………………………………………… 265 危機管理部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 265 足立考史議員(~追及~販売台数や販売店への配分の見直しについて) ……………………………… 265 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 265~266 足立考史議員(~追及~コミュニティFM
現在もいろんな形で呼びかけ等もさせていただいておりますし、報告書という形ではなく、例えばコミュニティFM、ケーブルテレビ等々でも直接私から呼びかけをさせていただいたり、その時点での状況がどうであるかと、こういったことも情報発信させていただいておるところであります。そのほか、本市の公式ホームページなどでも状況についてはお知らせをさせていただいております。
また、インターネット放送今夜くらいトットリの話を聞いてくれないかや、コミュニティFM来ました元気人!などの番組で、地域で活躍しておられます方々の語られる声を通じて本市の魅力を発信しておるところでございます。
また、昨年に引き続き、コミュニティFMに職員が出演をいたしまして、本市の魅力を伝える取り組みに加え、各課のフェイスブックを通じた市政情報の提供件数は、昨年に比べ3倍増加するなど、職員の広報意識の向上と広報力のアップが図られたところでございます。
そのため、新たな緊急情報の伝達手段といたしまして、コミュニティFMの電波を活用し、防災行政無線と連動いたしまして、緊急地震速報や避難勧告など災害時の緊急情報を放送する防災ラジオ、これを本年4月から販売することといたしたところでございます。このラジオの製造は、公募型プロポーザルによりましてリズム時計工業株式会社、これが選定され、受託製造しております。
さらに、あらゆる災害から市民の皆様の生命と財産を守るため、災害時の緊急情報伝達手段である防災行政無線や緊急速報メールなどに加え、コミュニティFMを活用した防災ラジオシステムの構築に取り組んでいます。
この防災ラジオは、ふだんは通常のラジオとして利用でき、行政から住民に対して連絡事項がある場合に、コミュニティFM放送と連携して行政からの操作によりラジオを自動起動させて、必要な情報を伝えることができるラジオです。6月議会で門脇議員からも御提案がありました。それでは、伺いますが、先ほどの戸別受信機とこの防災ラジオの違いについて教えてください。 ○(岩﨑副議長) 永瀬防災安全監。
現在、本市では地域に密着した情報を提供するコミュニティFMのエリア拡張を行っておりまして、本年度末には市内の大多数の世帯をカバーできるようになります。あわせまして、令和2年4月からの防災ラジオの運用開始を予定しておりまして、ラジオによる情報伝達をより有効に活用いただけるものと考えております。
また、災害発生時には防災行政無線やLアラートなどで避難情報をお知らせするほか、現在、コミュニティFMを活用した避難情報などの発信の準備に取り組んでおりまして、県外から来られた、車を運転中の方でも避難行動につなげていただけるようになるものと考えております。