65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第2号) 本文

現在、接種券には2回目接種日から8か月後を接種可能日として記載しておりますが、6か月経過した方は接種が可能であることについて、折り込みチラシ新聞記事下広告のほか、本市公式ホームページ公式LINEケーブルテレビコミュニティFMなどにより周知を行っているところであります。また、本日発送分より、接種券への記載を6か月経過後の日にちに改めさせていただいております。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第3号) 本文

3回目接種における交互接種有効性安全性に関する情報は、市報ホームページケーブルテレビコミュニティーFM、折り込みチラシなど、様々な媒体を活用した周知に努めているところであります。これに加えまして、各医療機関問合せ等に対して説明をいただいております中で、本市におきましては現在の予約状況から見て、特定のワクチンに偏ったといった状況はございません。  

鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第5号) 本文

認知症本人大使希望大使」は、自身の経験を基に本人にとって希望につながる情報を発信し、よりよい暮らしのために積極的に活動をしておられ、本年9月に開催した鳥取認知症フォーラムや、10月に行われた世界アルツハイマーデー記念イベントへの参加世界アルツハイマー月間に合わせたコミュニティーFMに出演するなどされておられます。  

鳥取市議会 2021-09-01 令和3年 9月定例会(第5号) 本文

若い世代の方が正しい知識と情報を持ってワクチン接種を検討していただけるように、本市公式ホームページ本市公式LINEコミュニティFM、折り込みチラシなどの様々な媒体によって、ワクチン接種メリットデメリット、副反応を含むデメリットでありますが、また接種リスク感染リスクなど、必要な情報周知に努めておるところであります。  

米子市議会 2021-03-03 令和 3年 3月定例会(第1号 3月 3日)

次に、防災減災への取組の推進についてですが、新たな防災情報伝達手段整備として、1月12日から防災行政無線地域コミュニティFMとの連携を開始するとともに、自動起動機能付防災ラジオ受信機を2月から自治会消防団などへの無償貸与を開始し、3月からは希望される75歳以上の高齢者のみの世帯や障がいのある方の世帯などに有償での優先貸与取組を始めたところでございます。  

鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会(第1号) 本文

6、コミュニティFMスタジオに係る使用許可。  70ページをお開きください。指摘事項及び意見使用料減免について、意見であります。使用料減免の根拠としては、地域に密着した市民参加防災及び災害時の放送を行う役割に着目し、50%減免としています。1日の放送時間のうち、FM鳥取独自番組他局制作番組放送が多くを占めており、実際の市の行政情報番組放送時間は5割に満たないのが現状であります。

米子市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会(第4号 9月 7日)

○(永瀬防災安全監) 防災ラジオ整備事業についてでございますが、本年6月に公募型プロポーザル方式により選定した事業者委託契約を締結いたしまして、年内中には本市防災行政無線ダラズFMコミュニティFMでございますが、こちらとの連携整備を完了し、さらに自動起動機能付ラジオ放送受信機、この納品を予定しているところでございます。

鳥取市議会 2020-06-01 令和2年 6月定例会 目次

……………………………………………………………………… 265 危機管理部長答弁) ………………………………………………………………………………………… 265 足立考史議員(~追及~販売台数販売店への配分の見直しについて) ……………………………… 265 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 265~266 足立考史議員(~追及~コミュニティFM

鳥取市議会 2020-06-01 令和2年 6月定例会(第3号) 本文

現在もいろんな形で呼びかけ等もさせていただいておりますし、報告書という形ではなく、例えばコミュニティFM、ケーブルテレビ等々でも直接私から呼びかけをさせていただいたり、その時点での状況がどうであるかと、こういったことも情報発信させていただいておるところであります。そのほか、本市公式ホームページなどでも状況についてはお知らせをさせていただいております。

鳥取市議会 2020-02-01 令和2年 2月定例会(第2号) 本文

そのため、新たな緊急情報伝達手段といたしまして、コミュニティFM電波を活用し、防災行政無線と連動いたしまして、緊急地震速報避難勧告など災害時の緊急情報放送する防災ラジオ、これを本年4月から販売することといたしたところでございます。このラジオの製造は、公募型プロポーザルによりましてリズム時計工業株式会社、これが選定され、受託製造しております。  

米子市議会 2019-09-06 令和元年 9月定例会(第3号 9月 6日)

この防災ラジオは、ふだんは通常のラジオとして利用でき、行政から住民に対して連絡事項がある場合に、コミュニティFM放送連携して行政からの操作によりラジオ自動起動させて、必要な情報を伝えることができるラジオです。6月議会で門脇議員からも御提案がありました。それでは、伺いますが、先ほどの戸別受信機とこの防災ラジオの違いについて教えてください。 ○(岩﨑副議長) 永瀬防災安全監

鳥取市議会 2019-06-01 令和元年 6月定例会(第5号) 本文

現在、本市では地域に密着した情報を提供するコミュニティFMエリア拡張を行っておりまして、本年度末には市内の大多数の世帯をカバーできるようになります。あわせまして、令和2年4月からの防災ラジオ運用開始を予定しておりまして、ラジオによる情報伝達をより有効に活用いただけるものと考えております。